<ジェット団 団長の詳細プロフィール>

関西在住 男47歳 
(平均寿命まであと約31年)
結婚してます(2児の父)
ごく平凡なサラリーマンです。(世を忍ぶ仮の姿です。)
→でしたが2023年退職しました。
カッコいい大人になるべく日々コツコツ努力します。

密かにカッコいい大人を目指す「ジェット団」の団長です。

<特徴>

・シンプルが一番! スタンダード大好き。

・単純な性格なので、良くも悪くもすぐ顔に出ます。
・ご飯を、おいしそうに食べるとよく言われます。

・名言が大好物です。

<座右の銘> 

遊戯三昧(ゆげざんまい)
<モットー> 


どうせやるなら楽しんでやろう。


笑いは、地球を救う

<100の基本>

【 1】はったりでもいい、胸を張れ。でもって笑え。
【 2】どうせやるなら楽しんでやろう。
【 3】セクシーであれ。
【 4】謎の部分を残せ。それが存在価値だ。
【 5】遊び心を忘れるな。
【 6】あってもなくてもいいものは、ない方がいい。
【 7】失敗は、挑戦の証。リスクを取るから魅力がうまれる。
【 8】やんちゃなくらいでちょうどいい。必要な時は、ちゃんと戦え。さもなくば奴隷だ。
【 9】必ず死ぬから必死に生きろ。死んでも世界は何一つ変わらない。生きて変えろ。
【10】毎日コツコツに勝るものは無い。
【11】いつだって物事は、チャーミングにできる。
【12】自分の行動に、美学を。
【13】毒を、ちゃんと持っていろ。無毒になれば食べられてしまう。
【14】ファイティングポーズを、忘れるな。
【15】ちょっと不満があるくらいで、ちょうどいいのだ。
【16】小さな約束こそ大切にする。
【17】体験にお金を遣おう。
【18】面倒くさがってる場合ではない。丁寧に生きよう。1度きりだから。
【19】困ってる人には、さりげなく手を差し伸べる。
【20】見えないところにこそ力を注ぐ。
【21】よそ行きの服もタンスの肥やしにしないで、ちゃんと着る。
【22】家庭に仕事を持ち込まない。
【23】気持ちよく頭を下げよう
【24】意思は貫こう。
【25】簡単にあきらめない。
【26】背中で仕事をしよう。
【27】趣味を持とう。
【28】考えるだけじゃなく、考えながら前に進め。
【29】人生に取り返しのつかないことが、1つくらいあってもいいさ。冒険しよう。
【30】やらずに後悔するくらいなら、やっちゃって後悔しちゃえ。明日も生きています。そんな保証はない。
【31】困難を経験しておかなきゃ、老いてからの笑い話や自慢話がなくなる。
【32】買うことよりも、捨てることにシフトしていこう。
【33】一流のものに触れる機会を意識して持つようにする。
【34】面白いギャグや一発芸や手品を身につけてみよう。
【35】時々は、墓参りをしよう。
【36】やっぱり、シンプルが良い。
【37】わからないことは、はっきりわからないと言おう。
【38】おしゃれへの関心を無くさないように気をつけよう。
【39】散り際の美学を意識し胸に秘めて行動せよ。
【40】インプットした後は、アウトプットを意識する。
【41】たまには、ゆっくりしよう。ダラける事があってもいいさ。
【42】Da Cosa Nasce Cosa.物事は思わぬ展開をするもの未来をくよくよ悩むな。
【43】The Best Revenge Is To Live Well.最大の復讐は、幸せに生きること。
【44】悔しさや、恥ずかしさを経験できるだけありがたいことだ。
【45】誰しも、自分のことで精いっぱいなので他人のことなんて見ていないものだ。
【46】3分くらいでできることは、後回しにしないで、すぐにやってしまおう。
【47】どうしょうもなくなったら、逃げたってかまわない。退却は重要な才能なり 。
【48】人を意識して、褒めよう。
【49】人間関係は、ヤマアラシのジレンマ。少しずつ距離感を勉強しよう。
【50】人生は、結局のところプラスマイナスゼロなのだ。
【51】隣の芝生は、いつだって青い。俺の芝生だってそう見えているはずさ。
【52】明るい日と書いて「明日」。明るくしよう明日を。
【53】戦う価値のあるものは少ない。回避できる争いは避けるべし。
【54】子は、親の鏡。子の行動そのものが自分の行動。
【55】これからの時代、勤めて稼ぐだけでなく、投資のことも考えろ。
【56】混沌とした世の中だから「歴史」を、意識して学べ。
【57】人の夢を笑うなかれ。地球はでっかい、人生は短い。
【58】転ばないのではなく、転んでも何度だって起き上がれるということを示す父であれ。
【59】自分を愛せ、自分を信じろ。
【60】常に紳士であれ。しかし、優しいだけの男は、卒業しよう。
【61】30代という10年は、一度しか来ない。冒険できなかったなんて後悔だけは、ごめんだ。
【62】男子三日会わざれば刮目して見よ。逆もしかり三日で見違えることは可能だ。悔しさをバネにしよう。
【63】段取り八分。段取りで勝負は決まる。
【64】正々堂々とド真ん中を歩め。
【65】誰でもできることなら、その誰かにさせろ。
【66】勝負パンツを日常に取り入れよう。
【67】もっと夢のある話をしよう。
【68】無い物を手に入れるんじゃなく、すでに持っているものをピッカピカに磨きあげる。
【69】言い訳は、美しくない。
【70】世の中は、不公平。つまり、チャンスだらけ。
【71】今ここに存在していること、それだけで奇跡。
【72】心配するな、例外はある。
【73】許すことを知れば運命は変えられる。
【74】「ありがとう」は必ず声に出すべし 。
【75】どんなことがあっても、家族は大切にするべし。
【76】子供に、胸張って言えないようなことはしない。
【77】1日1グレートを目指せ。
【78】このまま何もチャレンジしないままで、くたばれるか。動けるうちが、花。
【79】ピンクレディーは2時間しかない睡眠を1時間削って恋をしていたそうだ。本気出そう。
【80】問題が全部なくなることはない。だから、いつだって始めることができる。
【81】そこに、愛はあるのかい?
【82】キッカケは、いつだってでっち上げるもんだ。
【83】先に笑ったもん勝ち。最後に笑ったもん勝ち。笑うもんが勝者。
【84】最後にとびきり大きな花を咲かせばいいのだ。結果は、すぐに出なくていい。
【85】上司の悪ぐち言ってるってカッコ良くないよね。ってこと。
【86】強いからこそ優しくなれる。優しくなるために強くなる。
【87】人間は恋と革命のために生まれてきたのだ。
【88】おもしろき、こともなき世におもしろく。←「に」です。「を」でなくて。
【89】こんな生き方もアリだって示したヤツが、いずれ英雄と呼ばれる
【90】周りに何か楽しいことでもあった?と聞かれたら勝ちです。
【91】おまえら最高って言ってる、俺も最高。
【92】感謝は毎日できる。感謝しなくてよい日なんてない。
【93】泣こうが、笑おうが明日は来る。だったら笑おう。
【94】くだらないことを精一杯楽しもう。元気を伝染させよう。
【95】当たり前のことを当たり前にサラリとできるって、素敵です。
【96】運命の決めることに悩む暇はない。全力を尽くすのみです。
【97】しゃあななくない。気合いで奇跡はおこせる。
【98】1日は短い悩むにはもったいない。
【99】何かあったらこの100の基本を読み返そう。
【百】なんしか、カッコいい大人になろう。

  <人生最大の挑戦>

・琵琶湖の北湖約160kmレンタルサイクリングで一周
タイヤのパンクや何だかんだで、ライトのない自転車で13時間。

 レンタルサイクリングの方にもこっぴどく怒られました。
お尻がズル剥けになるかと思ったよ、ホント。


<小さなチャレンジ>

・バックパック旅行(英語も話せないのに、初海外旅行でホテルも予約せずに行ったなあ)

禁煙(2011年1月25日に決断してから1本もすってません)


富士山登頂(2005年7月)


フルマラソン(2012年12月)(2014年2月)(2010年2月)


・パラグライダー体験(高所恐怖症のくせに)


・肘の抜釘手術(しなくてもいいと言われたけれど決断しました)


・友人の結婚式で司会&余興で漫才(素人ですが)


<恥ずかしい勘違い>

・ブロッコリーを日陰で育てたものが、カリフラワーだと思っていた。


・ソウルの神様ジェームスブラウンを、韓国のソウル市出身の人だと思っていた。


・波浪警報をHello警報、濃霧注意報をノーム注意報、
こむら返りをコブラ返り、ブルース・リーをブルー・スリーとも思っていた。

<好きな関西弁>

・まいど
・必死のパッチ
・さっぱりワヤ
・すかたん
・ずっこい
・べべた
・いてこます
・ひっちゃかめっちゃか
・せやで
・低温やけど注意
・まるっぽ
・ずんべらぼん
・めばちこ
・ばってら
・ホンマそれ
・知らんがな
・ちょっきし
・パチもん
・ボロンチョン
・もっさい
・どったらこったら
・ほにゃらら
・ババほど
・ピッチャーびびってる
・おいくら万円?
・ヘヘヘやあらへんで
・いけしゃーしゃーと抜かしやがって
・きばる 
・ほんまもん 
・すっからかん 
・ぶっさいく
・てれこ
・のっけから
・まがいもん
・やんぺ
・よそいき
・ちゃんちゃらおかしい
・ズッコンバッコン

<好きな関西弁に変換された有名なセリフ>

・「諦めたらそこで試合終了でっせ」
 (スラムダンク)

・「立ちよった!立ちよった!クララが立ちよったで!」
 (アルプスの少女ハイジ)

・「嬢ちゃん、あのアホお前の心臓パチっていきよったで」
 (ルパンⅢ世 カリオストロの城)

・「めっちゃヘコむ時もあんねんけど、基本、痛快エブリディや」
 (魔女の宅急便)

・「すぐ戻ってくるさかいな」
 (ターミネーター)


<好きな早口言葉>

・竹立てかけたかったのは、竹立てかけたかったからだ。

・マサチューセッツ州出身

・バナナの謎は、まだ謎なのだぞ

・にゃんこ 子にゃんこ 孫にゃんこ
(下ネタですね、すいません)

<得意ないたずら>

・エンドレスシャンプー


・車の後部のエンブレムを、先輩の苗字に(銀に塗った段ボールを漢字で)

・黒烏龍茶を麺つゆに

・早朝バズーカクラッカー

・飲みすぎた先輩が求めた水を、日本酒に変更してとぼけて渡す。

・早朝チャンピオンベルト

<参加した伝説の飲み会>

・学生時代に、「じゃんけん一気大会」という、グーとパーしか出してはいけないルールの元、
実質グーしか出せないうえ、みんなで負けてみんなでグラスを空けるということを永遠と繰り返す
誰も得をしない、今では考えられない飲み会に参加しました。

<嘘みたいな本当の話>

・会社のカバンの中にドンペリニョンが1本入っていたことがある。


・新入社員の時、営業先の個人商店の社長に商品の注文を伺うと
「あなたが、(うちの会社に)欲しい」と真顔で言われた(照)

・繁華街で飲んでいたら、隣で飲んでいた謎の会社経営者(?)に、突然気に入ったと言われ
友人と共に飲みに連れ回された。メキシコ語(?)を操り、映画男はつらいよが大好きだとのこと。


<死ぬかと思った出来事>

・小学生の頃、進入禁止のダムで泳いでいて、水流で下に落ちかけた。すごい水流に真剣焦った。

・雨の山道で、バスと気づいて急ブレーキするも砂利と雨でスリップしてコントロール不能。
山側の側道に片輪が脱輪して車が止まる。谷側に落ちなくて助かった。

・約2m高さから足を踏み外し落下。右肘複雑骨折。もしも、受け身が取れず、頭からなら・・・。

<恥ずかしい失敗>

・オナラを音を立てずするため全神経をお尻に集中している時に、突然、名前を呼ばれたから、オナラで返事をしてしまったぜい。

・教習所の、運転の練習中に危険だからクラッチレバーを見ないように言われ、ちゃんと前方に集中して運転をしていて、ギアを変えようとして触っていたのは、教官のひざだったんです。密室はツライ。

・声が大きくて褒められていた接客業のバイト時代、プライベートで行っている散髪屋で気持ちよく洗髪してもらい夢うつつの時、散髪屋の人達の「いらっしゃいませ」につられ日頃の大声を披露。残りの20分が長かった。


<若気の至り>

・学生時代に、全曲オリジナルへなちょこロックCDを自主制作しました。
全6曲作詞作曲のボーカル&ギター。恥ずかしぃ~。

<自腹で食べた最も高価な食事>

・すっぽん鍋(1人前 23,000円也)

<実際にさわったことのある現金の最高額>

・2,650,000円

<神社のお賽銭箱に実際入れたお賽銭の最高金額>

壱万円 !

<カラオケで急に無理やり歌わなければならない場面で使う曲>

・2億4千万の瞳/郷ひろみ
・抱きしめてTonight/田原俊彦
・ウンジャラゲ/志村けんのだいじょぶだぁファミリー
・自動車ショー歌/小林 旭

でも本当に好きな曲はこちら↓
【気が付くと】名曲だなって思った曲たち【ふと口ずさむ】

<飲み屋で使える特技>

100円玉を使ってコップを斜めに立てることができる。

<飲み屋で使える心理テスト>

・「SかMか」を見分けると言って、握った手をその子のあごに持っていく。
目をあけていたらS、閉じていたらM。ホントは、ボディータッチをするための技(笑)

<飲み屋で使える雑学>

・知っている雑学30連発←こちら

<私的なメモ>

・「スマホ18の約束」

・団長の個人的なメモ

<私的な回答>

・「夢を思い出す」きっかけをくれる7つの質問

<好きな映画>

・ゴッドファーザー
・バック・トゥ・ザ・フューチャー
・猟奇的な彼女
・オーシャンズ11
・スウィングガールズ
・紅の豚
・ハングオーバー!
・シンデレラマン

<47都道府県まだ行けてない県>

青森 / 秋田 / 岩手
山形 / 群馬 / 茨城
栃木 / 埼玉 / 島根

長崎 / 佐賀 / 熊本 
沖縄  残り13県

<今まで叶った夢など>

・富士山登頂する

・大相撲観戦する


・専門のギターではなく、ドラム担当でライブする

・オリジナル曲を作成してオリジナルCDを作成する

・高所恐怖症なのにパラグライダーに乗る

・一緒にいて気が休まるパートナーと結婚をする

・可愛い子供を授かる

・フルマラソンを完走する

・歌舞伎を鑑賞する

・プロレスをリングサイドで観戦する

・自分のデザインしたロゴを製品に使用してもらう

 

<人生を変えた本>

オヤジの知恵   早坂 茂三 (著)


ほか、詳しくは↓
25歳までに出会って人生を変えた本




※若干のフィクションが含まれているかもしれません。
寛容な目でお願い致します。